網膜剥離との付き合い方

網膜剥離になってしまった恐怖と、そんな目との付き合い方のブログです。

目を縛るんだから痛くないはずがない

網膜剥離の手術は怖いです。

目に針が近づいてくる恐怖は実社会ではなかなか味わえないもの。

以前書きましたが、網膜剥離の手術は二種類あります。

硝子体手術と、バックリング手術。

このふたつは一長一短です。

網膜剥離の手術を行っている、最新の病院はこれ以外の手術も行っているようです。

もっと最先端の。

 わたしはふたつの手術を行ったのですが、バックリング手術は副作用と痛みがきついなあと思ったのであります。

これは、わたしにとってですので、全員に起こることではありません。

 

バックリング手術の痛みは結構、いや、かなりあります。

わたしは手術中に痛みから手を挙げてしまいました。

歯医者で手を挙げるような。

もしかしたら、麻酔が弱くなってしまったのかもしれませんが、この手術のもともとの痛みなのかもしれません。

手を挙げた後に、多少の麻酔は入れられましたが。

それ以降は数十分痛みに耐えていました。

それこそ、『痛みに耐えてよく頑張った!』と言ってほしいぐらいに痛みとの格闘なわけです。

 

両目とも痛くない硝子体手術で行えば良いじゃんと思いますけど、硝子体手術のリスクは大きいんですよね。感染症というリスクが。これがあるから、そこまで目の状態が悪くなければバックリング手術になるのだと思います。

 

バックリング手術とは何か?

簡単に言えば、シリコンのようなもので縛るのですが、これが痛い。眼球を縛るのだから痛いのは当然かもですけど。

 

そして副作用はかなりの確率で乱視が発生します。

縛ってしまうので、歪みが出るようです。

わたしは目が悪くても乱視はなかったのですが、ついに乱視が入ってしまったのです。

 

ということで、バックリング手術を宣告されたら、痛みは覚悟しましょう。

 

めちゃくちゃ痛いですから。

もうね、自分のせいだから。