網膜剥離との付き合い方

網膜剥離になってしまった恐怖と、そんな目との付き合い方のブログです。

網膜剥離になったら、一生怯えながら生きていかなくちゃいけない

と、まあ脅しで入ってみましたが、タイトル自体は過言ではないです。

だって、目はふたつしかないから。

それが見えなくなれば終わりなわけで。

わたしは自分がこんな病気になるとは思っていませんでした。

ほとんどの人がそう思って生きているでしょうけど。

目が見えなくなるということは、恐怖以外の何物でもない

わたしは術後かなり月日が経ちましたが、眼科に定期検査に行くときは未だに怖いです。

もし剥がれていて、再手術になってしまったらと脳裏をよぎります。

もう、あんな入院生活はしたくない。

わたしがディズニーで味わったあの恐怖。

目が見えない恐怖。

あれは未だに忘れることができません。

 

ちょっと誤解を恐れずに書きますけど、目が何も見えなくなってしまった場合、これは視界が闇になります。黒。

でも、生まれつき盲目の人が見えているものは、わたしは闇ではないと思っています。

じゃあ何か?それは盲目の人にしかわからないけど、決して闇ではないと思うんですよね。

その人達には見える何かがある。

 

しかし目が見えている人が今まで見えていたものが、闇になるって怖くないですか?

カラフルな世界を見ていたいという気持ちもありますが、好きな人の顔が見えなくなってしまう恐怖って、人間辞めますか?と問われているようです。

まあ、辞めないでしょうけど。

 

網膜剥離の前兆を知る

これが分かったらめちゃくちゃ楽ですよ。

わたしの場合はもうべろんと剥がれていたわけですが、もっと早く気づけば、ここまでにはならなかった。

前兆を知るきっかけになるのは、飛蚊症なんですね。

目の前に蚊みたいな黒い物体がずっと飛んでる違和感を覚えたら、病院に早めに行ったほうが良いですよ。

 

網膜剥離は初期段階ならレーザーで治療できます。

レーザーを当てて、剥がれた部分をくっつけます。

正直、痛みが結構あるものなので、わたしは好きじゃないのですが、これで済めば万々歳ではないでしょうか。

 

可能なら、普段から意識して片目づつ確認してみるのもとても大切です。

特に目が悪い人、DVを受けている人は確認が必須であります。