網膜剥離との付き合い方

網膜剥離になってしまった恐怖と、そんな目との付き合い方のブログです。

網膜剥離の手術後は地獄の始まり

網膜剥離の手術が終わって

手術が終わった安心感と、すでに19時ごろでしたので、お腹も減っています。

こういうときでも、ごはんを欲してしまうのです。

入院中の夕飯は18時からですが、特別に残しておいてくれました。

左眼は当然ですが、眼帯をしています。

初めての病院食は、薄味で美味しくなかった。

の一言に尽きます。

 しかし、これも日にちが経っていくと美味しく感じてしまうから不思議。

退院後には筋肉細くなったのもあると思いますが、入院前には太り過ぎてウェストがきつくなっていたジーンズがすっぽり入るようになっていました。

病院食恐るべし。

とくに目の痛みもありません。

終わってから、ずきずきしたらたまらないなあと思ったのですが、杞憂に終わりました。

この日は手術の緊張もあり、わたしはうつ伏せのまま、爆睡するのでした。

地獄の始まりとは?

網膜剥離の手術は痛みがほとんどありませんでした。

恐怖と麻酔の時の痛みのみ。

硝子体手術が終わったあとに、医者から宣告されます。

『OKが出るまでずっとうつむいていてね』

これが網膜剥離の手術(後)の辛いところです。

ずっとうつむいていろということは、座っていても、トイレに行くときも、ご飯を食べるときも、寝ているときも下をむいていろということです。

24時間頭を下げていなくてはならないということです。

眼科の入院病棟に行ってみるとわかるのですが、一定数頭を下げて歩いている人がいます。

下を見るのではなく、首を90度曲げろということですね。

これが本当にしんどい。

慣れてしまうので、普段下をむいているのはそれほどしんどくはないのですが、寝る時にうつ伏せのままというのは、想像以上に苦しいものです。

うつ伏せで寝るのは普段やってるよ!という方。

違いますよ。

首を横にしてはいけません。

枕に顔をつけて寝るということです。

普段の生活で、こうやって寝ているひとはほぼいないはずです。

苦しいですからね。

ということで、網膜剥離手術後の入院生活は想像以上に大変なのです。