網膜剥離との付き合い方

網膜剥離になってしまった恐怖と、そんな目との付き合い方のブログです。

手術自体はびっくりするほど痛くない!

ついに手術が始まります

と言っても、ここからはほとんど何が起きているかは分かりません。

聞こえてくるものと言えば機械の音、時に聞こえる先生の話し声とAKBだけ。

はっぴはっぴーばーすでー♪

いやいや、全然めでたくないよ!

 手術は何が行われているのかわかりません

ぼくが行った硝子体手術は、網膜剥離の手術としてはポピュラーなもの。

眼球に数か所穴を開けて、管を通され、そこから硝子体を吸い出し、血液や最終的にガスを入れて終了となります。

眼球が切られてもよくわからないんですよ。

ほとんど痛みはありません。

光だけが見えていた左目も、さっきからは真っ暗です。

もう何がなにやら。

でも硝子体と言われるゼリー状のものを吸い出す時には音が聞こえますし、目をガンガンに洗浄されているので、水が触れているなあという感触が伝わります。

手術中に怖いのはこの機械音かもしれません。

でもぼくの緊張も限界です。

身体がむずむずしてきます。

何時間経ったのでしょう。

「縫って終わりです。もう少しだから頑張って」

待ってたよ、その言葉。

縫っている感触が伝わってきます。

「お疲れ様。終わりました。」

その言葉を聞いた瞬間、ほっとというか、やっと解放されました。

最初のように、

「1,2,3」

再度、別のベッド移されます。

でもここで、

「うつ伏せになってください」

と指示をされるのでした。

そのベッドで病室まで戻り、そこで自分のベッドに移動します。

もちろんうつぶせで。

でも網膜剥離の辛さが、この後にあるなんて知りもしませんでしたよ。