網膜剥離との付き合い方

網膜剥離になってしまった恐怖と、そんな目との付き合い方のブログです。

網膜剥離ってなに?

網膜剥離というと、ボクサーや格闘技をしている人がなる病気って感じがします。

ぼくは自分がこの病気になってみるまで、他人事でした。

目の病気すら特殊なものだと思っていました。

極度の近視で目が悪いのですが、こればかりはしょうがないと諦めていました。

 

網膜剥離とは?

網膜剥離は眼球の内側にある網膜が剥がれて起こる病気です。

これによって、視力の低下や、最悪失明に至ります。

剥離したからといって、痛みはありません

ということもあり、発見しにくい病気とも言えます。

網膜剥離の原因

網膜剥離は特定の人がかかる病気です。

一般的には下記の人に当てはまります。

  • 高齢の人
  • 若い人
  • 糖尿病からくるもの
  • 事故などによる、頭部への衝撃
  • ストレス
  • 近視の人

今は20代~40代がかかりやすい病気でもあります。

その原因は目の酷使によるものだったり、強度の近眼から起きています。

ぼくの友達の娘(16歳)も先日網膜剥離になってしまったそうです。

16歳でなってしまうのはちょっと不幸ですね。

彼女も目が悪かったです。

 

網膜剥離は見つけにくい病気

網膜剥離は眼科に行ってすぐに判明するものではありません。

例えばコンタクトレンズを作るために、暗い部屋で先生にライトを当てられます。

あれは目の表面に傷がないかどうかを見ています。

網膜剥離は表面ではわかりません。

網膜剥離を調べる場合、眼底検査というものを行います。

眼底検査は目薬をさすだけですので、痛くもありません。

ただ時間が経つと、視界がぼやけてきます。

瞳孔を広げているんですね。

手元の字とかは全く見えなくなります。

これにより、眼底の検査をすることができます。

それによって剥離しているかどうかがわかります。

ただ、ぼくのように見えなくなってしまってからという場合は多いと思います。

そもそも痛みがないのでわからないし、目は片目が見えなくなっても逆の目で補正してしまうのです。

それで発見が遅れてしまいます。

網膜剥離って治るの?

治し方は手術するしかありません。

軽度であれば、レーザーをあてて、日帰りで帰ることができます。

しかし剥がれてしまっているならば、眼球に穴を開けて手術しかないでしょう。

レーザー手術で終わることを期待していましたが、ベロンと網膜が剥がれてしまっていて、目ん玉の中をいじられる手術をするしかありませんでした。