網膜剥離との付き合い方

網膜剥離になってしまった恐怖と、そんな目との付き合い方のブログです。

朝から眼科に。その結果は・・・網膜剥離

絶望は朝も続く

朝起きたら治っているのではないか。

また光を取り戻しているのではないか。

ぼくは右目を閉じてみる。

ああ、左の視界は何も変わっていない。

むしろ明るいから、明暗のコントラストがくっきり。

もう終わった。。。失明だ。

一縷の望みを求めて

とりあえず、病院に向かいます。

自分で調べただけだから、もうね、病院に行ったらすぐに治るって期待しましたよ。

「疲れてるだけですね」

なんて。

診察券を出します。

受付「今日はどうなさいました?」

ぼく「目が見えなくなってしまいました」

きっとぼくの顔は歪んでいたでしょう。

眼科はいつものように混みあっています。

順番を一気に飛ばしてぼくの名前が呼ばれます。

みなさん割り込んで申し訳ございません。

眼圧だの視力だの測ります。

視力検査したって、左目はほとんど見えません。

右目をあの黒いお玉みたいのでおさえたら、もう左目だってほとんど真っ暗。

視力検査なんて到底無理です。

目薬をさされて、待合室で待ちます。

20分ほどして呼ばれましたが、もうぼくはその間不安で不安で、きっと震えていたでしょう。

いざ先生とご対面

この時はわかっていませんでしたが、眼底検査の目薬をさされていたので、右目もぼやけていました。

先生にライトを照らされ、目を上に下に左右に動かすように言われます。

「うーん。剥がれてる場所があるね」

剥がれてるって何よ?

先生「剥離しちゃってるね。紹介状書くから、大きな病院に行ってください。できるだけ早い方がいいけど。。。どこがいい?」

え?どこがいい?って聞かれたって、どこがいいかなんてわかりません。

先生「順天堂だと遠いものね。埼玉医大でもできるけど」

ぼくの家の近所には埼玉医科大学という大学病院があります。

ここの病院に関してはごにょごにょですが、近いというメリットがあります。

ぼく「じゃあ埼玉医大でお願いします。」

絶望は続く

視界がぼやけたまま、車を運転して帰宅します。

基本的に眼底検査の目薬は数時間ぼやっとしています。

ですので運転は避けたほうが良いかと思います。

ぼやっとしているだけですので、運転はできますけど。

帰宅して、親に病院に連れて行ってほしいと告げます。

父が定年で家にいましたので、乗せていってもらいます。

文句言われましたけどね。

何でそこまで気づかなかったのか?と。